生い立ち。

きっかけはすばるくんでした。雑誌を学校に持ち込んで、トイレの個室で友達とこっそり読んだり。よくある中学生。
へいせい7(期間限定の方)がCD出すってなって、PVのメイキングを見て、一瞬で高木にやられる。長身で顔もシュッとしててイケメンなのに、まさかのあの可愛さ。あのゆるさ。部屋に一人にされて「てゆうかやだひとり~~!!ひとりじゃできない~~なにも~」って言ってるとこ1000回は見た。ちなみに高木は私より年上だけどたかき呼びがしっくりくるよね。(決してバカにはしてない)
そこからジュニアを見るようになって、端っこにいる玉ちゃんを発見。どうしてこんなにスーパーハイパーかっこいいのにいつも見切れてるんだろうって、この子推さないの絶対的にもったいない!!!ってずっと思ってた。とりあえずジュニアの玉森かっこいいからみてみ!!と布教しまくり。1年くらい?(完全に感覚)経って、ごくせんが決まったのがゴリ押しの始まりだった?っけ?まあものすごい早さで露出が増え、センターに立って、ソロパートもらえちゃったりして、それに伴ってキスマイもソロコンだったり勢いが増してきて。
そんな流れになにかしらついていけなくなった私は、09年夏・滝様ソロコンで宮舘涼太におちた。もうまんまとおちた。玉森担だったときからじゅにぼは(特にだてなべびき)は割りと好きだったけどもう公演中は宮舘涼太ロックオンで、立ち見席だったにも関わらず公演終わった頃には、わたし涼たんにリア恋だわ!!!!#&☆%!との騒ぎよう。今まで玉森くん以外に胸騒ぐことなんてほんとなかったから宮ちゃんを見つけてから、担当とはなんだろう~と考え始めて、そんなんしてるうち、無節操に生きることを決めた。見たいときに見たい子をみる!これは私的最高のジャニオタスタンス!それで、安井くんに騒いで(安井のすのーまん入りを本気で願っていた4年前の私)嵐コンでは辰巳くんに騒ぎ、ちびちゃんたち(たぶんもう今はほとんど所在不明…)にも湧いて、みたいな感じで楽しくやっていました。
しかし大学入りだした頃(3年前?)から、だんだんとフェードアウト。あんなに毎日が彼ら中心で回っていたのに、離れたら一瞬なのね。ほんと。じゃにおたやってた自分を思い出すのが難しいくらいになってたのに、たまたまそんな中平野くんに出会う。(出会いは前記事参照)そしたらやっぱりやっぱり結局宮ちゃんたちが気になる私、でも平野くんは本気で奇跡の集まりだと思ってるから全力で湧いてくつもり!!
知らないジュニアが大量に推されていてやや面食らったのですが、そんなこんなな感じで出戻りおたくがんばります。